11日、大学進学後の研究に対する動機づけを図ることを目的として、理数科サイエンスコースの2年生が信州大学農学部で研修を実施、内川義行准教授による特別講義「農山村の新たな土地利用計画技術」を受講しました。その後、真壁秀文教授と真壁研究室に所属する院生の皆さんにから、基盤研究センター機器分析支援部門伊那分室の案内、実験内容についての説明を受けました。