部活動紹介

女子バレーボール部

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目標:復活!そして全国の舞台へ!
顧問:総監督:中山真一・監督:北沢亮介・外部コーチ 小平花織
部員数:25人

部活動紹介

県内トップクラスの実力を誇る女子バレーボール部は、全国大会出場も数多く、これまでに全国(インターハイ)3位の実績があります。放課後は毎日練習、土日は全国の強豪チームと練習試合を繰り返しています。ボールを使った練習の他に、ウェイトトレーニングや自体重トレーニングを取り入れています。チームのみんなが志を強く持ち、全員バレーをモットーにまずは県大会に優勝し、復活して全国制覇を目指します。また、みんながバレー大好きで自主的に取り組む姿勢のあるチームです。バレーを通しての人間形成はもちろん、感謝と思いやりの心を持って毎日頑張っています。上下関係を超えて、チームメイトはみんな仲良し。チームのみんなとの仲を深めていく中で、他の人の気持ちがわかるようになるなど、生活面などを含めて、人間性でも成長できる部です。

最近の主な活動実績

  • 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 12回出場、2004年度島根インターハイ第3位

  • 全国高等学校選抜優勝大会(春高バレー) 10回出場

  • 2011年度第63回全日本高等学校選手権大会(春高バレー)ベスト16

  • 中部日本大会3年連続優勝(2008~2010)

  • 北信越総体優勝6回、北信越新人大会優勝4回

  • Vリーグ等で現在活躍している卒業生:山岸あかね(埼玉上尾メディックス)(2022年度全日本選出)、小口樹葉(デンソーエアリービーズ)、高野夏輝(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)

  • Vリーグで活躍した卒業生:佐々木美帆(JAぎふリオレーナ)、近藤千菜実(JAぎふリオレーナアナリスト)、小平花織(東レアローズ)、飯田麻理子(NECレッドロケッツ)、家高七央子(NECレッドロケッツ)、帯川きよら(久光製薬スプリングス)、和途綾香(ブレス浜松)、高野唯(リガーレ仙台)