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笑顔と汗、歓声と悲鳴があふれるスポーツフェスティバル

秋は文化とスポーツの季節。建学記念マラソン、東海文化フェスティバルに続き、文武両道イベントを締めくくる「東海スポーツフェスティバル」が、10月13・14日の2日間にわたって開催されました。 

初日はクラスマッチ。7種目がキャンパス内のそれぞれの運動施設で行われ、プレイヤーもオーディエンスも、秋の木の実のように弾けていました。 

2日目は全校大運動会。例年にも増して競争意識が過熱し、会場は終始歓声と悲鳴に包まれました。 

プログラムが進行し、大縄跳びでは中村校長が業務命令を発動、急遽教員チームが結成され、生徒と対抗しましたが、さんざんな結果でした。 

「コロナ対策をとりつつ、全校で楽しめたことに、生徒会執行部一同、みなさんに対し、心から感謝の意を表します」と生徒会実行委員の挨拶に大きな歓声と拍手があがりました。