5日、街頭啓発活動の一環として、玉川地区コミュニティ運営協議会・玉川地区社会福祉協議会・本校生徒会本部役員らが、登校する生徒に「あいさつ運動」を実施しました。挨拶は人間関係をつくるうえでの出発点とも言える行動で特定の間柄だけでなく、未知の相手との挨拶も関係構築の可能性が広がるだけでなく、他人から価値を学ぶ姿勢をつくるためにも重要です。生徒会では、独自の挨拶運動を月1回のペースで展開しています。