【グローバルコース】ワイン10種類を仕込みました 2年生の研究グループ
22日、グローバルコースで茅野市のブドウについての研究に取り組む2年生5名が、市内ワイナリー「オレイユ・ド・シャ ビーナスライン醸造場」で、運営の小出徹さんの指導を受け、作業に取り組みました。ワイン用の品種「タナ」の収穫後、650㎏を破砕機でつぶし、発酵タンクに投入。生徒たちは一連の工程に「丁寧さ」がいかに重要であるかを学んだようです。
「オレイユ・ド・シャ」 → ○https://www.odcwine.com/
22日、グローバルコースで茅野市のブドウについての研究に取り組む2年生5名が、市内ワイナリー「オレイユ・ド・シャ ビーナスライン醸造場」で、運営の小出徹さんの指導を受け、作業に取り組みました。ワイン用の品種「タナ」の収穫後、650㎏を破砕機でつぶし、発酵タンクに投入。生徒たちは一連の工程に「丁寧さ」がいかに重要であるかを学んだようです。
「オレイユ・ド・シャ」 → ○https://www.odcwine.com/