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【理数科】地域経済の活性化をねらいスイーツを開発 2/4発売

理数科グローバル&サイエンスコースの1年生が、地域経済の活性化をねらい、探究活動として洋菓子店「アニバーサリーチロル」と共同で取り組んできた商品開発が実を結び、果実や寒天など信州産の素材を使った新食感スイーツ「輝石(きせき)」(6個入り、500円)として販売されることになりました。 

「輝石」は200個限定。そのうちの40個が2月4日(土)に岡谷市・イルフプラザで開催される「おかやものづくりフェア」の「お持ち帰りグルメ+スイーツ市」(10~16時)において限定40個が販売されます。 

理数科の高大連携教育や課題研究活動を統括する伊藤利章教諭は「生徒が地域の課題を考えてから商品として実現するまでに、実に多くの人々の協力がありました。それゆえ『輝石』という商品名には、生徒たち同様、私も深い感慨を覚えています」 

 

【ものづくりフェア】 

https://www.city.okaya.lg.jp/soshikikarasagasu/kogyoshinkoka/technoplazaokaya/1/1/20336.html 

【地元メディアの報道】 

http://www.nagano-np.co.jp/articles/104936 

http://vod.lcv.ne.jp/home/VidDetail?owner=user&id=10009610&channelname=LCV