3年ぶりの芸術鑑賞会
7日、岡谷市文化会館(カノラホール)において、世界で活躍するサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のコンサートを鑑賞しました。
サルサは、キューバやプエルトリコ発祥のダンス音楽に、ジャズ、ソウル、ロックなどの要素が融合した音楽で主にスペイン語で歌われています。1970年頃までにニューヨークで確立されたラテン音楽のジャンルです。中南米・北米では一般的なラテン系移民のダンスとして溶け込み、ニューヨークやロサンゼルスではダンス教室が増加しています。
バンドと観客が一体となり、楽しい時間を過ごしました。