【男子バスケットボール部】全国のバスケットボール部員・指導者・ファンの皆様へ
5月14日19時30分より、入野貴幸監督VS原田裕作監督(静岡県・飛龍高校)のスペシャル対談がYouTubeでライブ配信されます。
ともに東海大学のOBであり、高校バスケ界を代表する指導者の指導哲学や現代バスケットボールの戦術などについてDeepな時間をお楽しみください。

◆プロフィール
・入野 貴幸 (いりの たかゆき)
1982年神奈川県出身。東海大学付属諏訪高等学校男子バスケットボール部監督。
東海大学付属第三高校を卒業後、東海大学へ進学。当時低迷していた東海大学を4年次にはキャプテンとして牽引し関東大学リーグ一部昇格の立役者となった。大学卒業後は母校である東海大学付属第三高校(現東海大学付属諏訪高校)男子バスケットボール部で指導者としてキャリアをスタートさせる。
就任5年目の2010年沖縄インターハイでは長野県史上初の3位入賞、2018年には東海インターハイ3位入賞、ウィンターカップベスト8の実績を残し、その理論的且つ情熱的な指導は全国から注目を集めている。
・原田 裕作(はらだ ゆうさく)
1983年福岡県出身。飛龍高等学校男子バスケットボール部監督。
福岡第一高校を卒業後、東海大学へ進学。ゴールデン世代と言われる石崎巧、竹内譲次らとともに東海大学のインカレ優勝へ大きく貢献する。
大学卒業後はアメリカへ渡り、カルフォルニア州立大学ロサンゼルス校にて最新のバスケットボール指導方法を学ぶ。帰国後はレノヴァ鹿児島(現・B3所属 鹿児島レブナイズ)のアシスタントコーチを経て、飛龍高等学校バスケットボール部の監督に就任する。