【グローバル&サイエンスコース】茅野市DXを学ぶ
20日、グローバル&サイエンスコースの1年生、グローバルコースの2年生が授業の一環で、茅野市が推進しているDX事業についての講義を受講しました。これまで様々な領域でのDX推進の意義や現状について学んできましたが、今回は茅野市DX企画幹リードアーキテクトとして事業に取り組む組合立諏訪中央病院・須田万勢医師による「なぜ、医師がDX!」の講義により、茅野市の可能性や街づくり、地域創生のポイントを確認しました。講義の後、若者の視点からDX事業に関連したテーマでグループディスカッションを行いました。