東海大学との一貫教育

本校は東海大学に直結した付属高校として、高校と大学の一貫教育体制を実現しています。本校の生徒は学校長の推薦により、国内最多の18学部80学科・専攻・課程を有する東海大学をはじめ、東海大学短期大学部、東海大学医療技術短期大学、東海大学福岡短期大学、ハワイ東海インターナショナルカレッジ等に進学することができます。
また、国内14校の付属高校を含めた東海大学学園との連携による行事も数多く実施しています。以下にその一端を紹介します。

■付属推薦制度  (詳しくはこちら
東海大学付属高校に在学する生徒は、校長の推薦により東海大学へ推薦入学することができます。この推薦では、1年から3年までの学習成績と、学園基礎学力定着度試験(学園共通テスト)の結果および普段の学校生活の状況が重要になります。従って、入学試験の準備のために特別な受験勉強をするよりも、普段の授業をしっかり受けることで大学での授業を理解できる基礎学力を身につけることやレポートを作成することなどが大切になります。本校では、そのような学力をつけることで、さらに大学で学びたいと考える生徒の進路をサポートします。

■学園オリンピック (詳しくはこちら
【文化部門】
種目:国語、数学、理科、英語、造形、ディベート、知的財産、音楽
学園オリンピック(文化部門)は東海大学の一貫教育プログラムのひとつで、中学生や高校生の才能を早期に見出し、それをさらに伸ばすことを目的としています。東海大学の7つの付属中学校と、14の付属高校から、各部門で事前に選抜された生徒が参加できます。東海大学嬬恋高原研修センター等で開催される「夏季セミナー」では、全国各地の生徒達が一同に会し、部門ごとに日頃の成果を競い合います。また、付属高校や東海大学の先生の指導のもと、一歩進んだ学問のおもしろさを体験します。

【スポーツ部門】
種目:柔道・剣道・ソフトテニス・卓球・バレーボール・バスケットボール・サッカー・バドミントン・陸上競技
学園オリンピックスポーツ大会部門は、2012年で第47回を迎える伝統ある行事です。東海大学湘南キャンパスの立派な体育施設を利用して、全国の付属高校生が夏休み2泊3日の日程で9競技16種目にわたって、個人・団体で競い合い、学校ごとの総合成績を競い合います。同じ競技種目をしている他の付属高校の生徒たちとの交流は、東海大学進学後も大きな財産となっています。

■海外研修 (詳しくはこちら
【ヨーロッパ研修】
付属高校から希望者を募り、毎年冬休みにヨーロッパ研修を行っています。付属高校の教員が引率して、デンマークにある東海大学ヨーロッパ学術センターを訪問し、ヨーロッパ各地を巡るツアーは、国際感覚を養うとともに国際的な視野を養う貴重な経験になります。

【ハワイ中期留学】
3年次の12月から約50日の日程で、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)へ中期留学をすることができます。留学中は、英語の語学研修を中心に現地での体験学習などプログラムが用意されています。HTICの施設内に宿泊して50日間で集中的に英語を学び、ハワイの人たちと交流することで、英語を使うことに慣れ国際的な視野を広げる経験になります。

■高校現代文明論 (詳しくはこちら
本校の授業の核として展開される「高校現代文明論」は、東海大学の全学部で履修する「現代文明論」と一貫性をもった授業です。この授業は現代文明が抱えている様々な問題を探究 し、生徒自らの課題として捉え、正しい判断や生き方を培います。「人生にとって大切なものは何か」「我々はいかに生きるべきか」を生徒自らが考えることにより、 しっかりしたものの見方・考え方を養います。